8020運動と言う言葉を聞いたことがありますか?
日本歯科医師会が提唱している「80才になっても20本の歯を残そう」と言う運動です。
これは20本ぐらいあれば入れ歯無しで結構噛むことができるということからこの数字が生まれています。
 しかし、現実は日本では8004(80才で4本)ぐらいでほとんどのお年寄りは入れ歯のお世話になるか、歯茎で食事をしているのが現実です。

「長寿者保健栄養調査結果の概要」によりますと100才以上の44.3%が歯肉のみで、47.8%が総入れ歯で自分の歯で噛んでいる人は4%にすぎません。
でも人によっては入れ歯でも歯茎でも長生きできるのならいいのでは?という方もおられるかもしれません。
ただ、年を取って一番の楽しみは「おいしいものを食べること」なわけですから、自分の歯で家族と同じものをおいしく食べられるかどうかは生活の質に大いに影響を及ぼしてきます。
ですから80才で20本の歯が残せて自分の歯で食べられたら結構なことだと思います。

ではどうやってこの目標を達成するのでしょうか?
実はかけ声だけで具体的な方法論はどこからも聞こえてきません。
今のところ単なるスローガンあるいは願望のようです。

歯を失う2大原因は虫歯と歯周病です。実はこの2つはすでに予防方法がほぼ確立されています。
このホームページはその簡単な方法を知っていただくために作られました。
誰もができる簡単な予防方法を知り、自分のライフスタイルをそれに合わせていくこと。
そのための環境整備が私たちの仕事だと考えています。


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